
梶原診療所は、身近な、かかりつけ医機能・検査機能・在宅医療・生協活動の連携の“わ”で住み慣れた地域で健康に暮らし続けることに貢献します。
お子様の予防接種からお年寄りの往診まで、すべての年代の方に向けた保険・医療・介護のご相談に応じております。
高齢者医療・生活習慣病・保健予防をプライマリケアの三本柱として地域の皆様が、安心して暮らせる医療のパートナーを目指しています。お子様の予防接種からお年寄りの往診まで、すべての方に向けた保健・医療・介護のご相談に応じます。

梶原診療所は、身近な、かかりつけ医機能・検査機能・在宅医療・生協活動の連携の“わ”で住み慣れた地域で健康に暮らし続けることに貢献します。
お子様の予防接種からお年寄りの往診まで、すべての年代の方に向けた保険・医療・介護のご相談に応じております。
高齢者医療・生活習慣病・保健予防をプライマリケアの三本柱として地域の皆様が、安心して暮らせる医療のパートナーを目指しています。お子様の予防接種からお年寄りの往診まで、すべての方に向けた保健・医療・介護のご相談に応じます。
「高齢者にやさしい診療所」
プロジェクト
東京ふれあい医療生活協同組合は、これまでにも地域に住む高齢者の健康を守るために、様々な取り組みを通してプライマリ・ヘルスケアを担ってきました。そして現在、超高齢化した日本社会において、地域の高齢者プライマリ・ヘルスケアを医療生協が担う役割はますます重要になっています。
今回、このプロジェクトを通して、診療所や病院で行われる医療やケアが「高齢者にやさしい」ものであるかどうかを系統的に見直し、さらなる改善に向けて継続的に取り組んでいくことを目標にしています。
高齢者ケアの質改善に取り組む診療所として、地域から選ばれる診療所になることを目指していきます。


- 多様な在宅ニーズに
応える
梶原診療所は往診専門クリニックではありませんが、常時約250名以上(法人内4診療所で450名以上)の在宅患者の訪問診療を行い、がんや高齢者、心不全や非がん性呼吸器疾患などの内部障害から様々な神経難病、小児やトランジションなど多様な在宅ニーズに応えています。
応える

- 幅広く
学べる
梶原診療所は、非選択的在宅医療を実践しており、様々な在宅患者様(年間新規患者約150名)の導入から急性期、看取り期までを幅広く学ぶことができます。がん・非がんを問わず、本格的な在宅緩和ケアを学べ、とりわけ非がん疾患の緩和ケアに関しては最先端の学びが得られると思います。
学べる

- 日本在宅医療連合学会
副代表理事の
平原 佐斗司医師が
研修・研究センターとして、
リサーチにも力をいれている 
医師・医学生の研修を定期的に受け入れており、慢性疾患治療と健診、リハビリ、在宅医療、看取りまで幅広く診療しているため、地域医療を学ぶ方にとって魅力的で豊富な研修リソースがある診療所です。
副代表理事の
平原 佐斗司医師が
研修・研究センターとして、
リサーチにも力をいれている

在宅医療の専門教育プログラムである「医療生協在宅医療フェローシップ東京(家庭医を対象とした1年コース)」、「ふれあい在宅総合医フェローシップ(家庭以外を対象とした2年コース)」家庭医療後期研修プログラム「医療生協家庭医療学レジデンシー・東京」などの本格的な在宅医療の研修プログラムを運営しています。
全国で130以上ある日本在宅医療連合学会の在宅医療研修プログラムの中でも人気は高く、現在までの専門医の排出数は、我が国でも随一の実績を誇っています。
常勤医師募集要項 | |
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募集科目 | 内科、循環器内科、糖尿病内科、消化器内科、老人内科、呼吸器内科、整形外科、総合診療科、健診・検診・人間ドッグ、在宅診療、小児科 (地域密着医療で高血圧症、糖尿病など含め総合診療的な外来医療です。) |
業務内容 | 外来診療、自治体及び企業健診、予防接種、訪問診療 |
勤務時間 | 週に11単位を原則としていますが、時短や11単位未満でも可能です。 外来診療は9時開始となります。 |
資格 | 専門医 |
年俸 | 900万円~1,700万円 (医局長、所長、センター長、専門医の手当あり) |
休日 | 日曜、祝祭日、土曜日出勤はほとんどなし |
非常勤医師募集要項 | |
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募集科目 | 内科、循環器内科、糖尿病内科、消化器内科、老人内科、呼吸器内科、総合診療科、健診・検診・人間ドッグ、在宅診療、小児科 |
勤務曜日 | 指定なし |
勤務形態 | 日勤(午前 午後 終日)週1より勤務可 |
時間相談 | 可 |
給与 | 1コマ当り4万円から5万円前後 |