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医療法人社団 明芳会 イムス三芳総合病院

運営・経営方針

◆基本理念

 「愛し愛される病院」をめざして

<5つの基本方針>

 1. 地域住民、地域医療機関と密着した医療
 2. 連携組織による24時間救急医療体制の充実
 3. 何人も平等に医療を受けられる病院
 4. 医療人としての自覚と技術向上のための教育
 5. 最新医療機器の導入による高度な医療

 

◆運営方針

 病気には早期発見、早期治療が最も効果的です。当院では、日々高度化する医療に対して、64例マルチスライスCTの導入など、最新の医療機器と高度な技術を積極的に取り入れ、皆様の期待に応えています。一例を挙げれば、2009年には腎・尿細管破砕センターを設置し、低侵襲で腎・尿細管結石を治療できるようになりました。現在、月30件の体外衝撃波結石破砕術が行われ、再治療率は約1.2回という良好な成績を収めています。さらに、糖尿病から腎障害を併発して、透析に入られる患者さんの増加に伴い、12床の人工透析センターも稼働させて、医療ニーズに応えています。
 また、三芳町には当院の他に中核病院となるべき病院がありません。そのため、3年前に慢性期病院から急性期病院へシフトしたのを契機に、年齢、病態を問わず、何人も平等に医療を受けられるような基幹病院としての役割を果たすために最大限の努力を続けています。たとえば、土曜日、日曜日の小児科診療は小児医療の地域ニーズに応えたものであり、週末に受診したお子さんのご家族が平日に受診されるなど、経営的にも相乗効果が得られています。

 

◆今後の展開

 今後の課題の1つは病病連携、病診連携をさらに推進し、地域における完結型医療を十全なものにすることですが、そうすることによって地域住民の利便性はさらに向上するものと期待しています。一方、医療チームがその職能を十分に発揮するためには、専門領域以外の仕事に追われることのないようすることが大切です。医師の事務作業の負担を軽減する医療クラークの導入もその一つですが、今後、さらに医師らスタッフが一丸となって地域住民の医療ニーズに応えられるような医療機関として発展していきたいと考えています。ここ数年、職員の仕事に対するモチベーションは非常に高くなっているので、院長として大変心強く思っています。

2010.8.1.掲載 (C)LinkStaff

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