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2005年07月04日
A級テスト合格

ついにA級テスト合格しました。昨年の初め、小学2年生だった娘がNHKの「てるてる家族」を見てフィギュアスケートに憧れました。私も小さいときからずっと憧れていたので気持ちはよくわかります。諸事情から4月まで待たせて、春休み集中4日間コースに入らせました。大変気に入ったようで、その後毎週、途中からは週に2回のスケート教室に通うようになりました。ストップやターン、クロスやバッククロスなど基本的なすべりを順にマスターして行くごとに、C級、B級、A級、とテストを受け、合格すると初心者から初級、中級、上級と級が上がっていきます。

A級テストに受かると卒業です。娘は夏休みは中国にひとりホームステイしていたのでお休みをしましたから、11月にちょうど6ヶ月で卒業して、今は個人レッスンを受けてジャンプやスピンをしています。そんな楽しそうなこと、見ているだけなんて我慢できません私も去年の6月から教室に入りました。クラスメイトは大体が小学生。我が娘を初め、みんな次々に卒業していきます。毎月月初めに申し込むことができ、申し込んだら4回続けて同じ曜日に習いに行きます。1回の教室は1時間。学会出張などでまるまる1ヶ月滑れない月も何度かありましたが、週に2回がんばって行った月もあります。新しいクラスメイトができては、私をおいて卒業していってしまいます。昨年11月に娘がA級を受かったときに私はB級が受かりましたが、それからが長い道のりでした。A級テストは、まず、5歩片足ずつのスケーティングをして次に円の回りを1周半、前向きのクロスで回ります。次にモホークターンをして後ろ向きになり、続けて1周バッククロスで円の周りを回ります。クロスから向きを変えて3歩ほどスケーティングしてT字ストップ。3秒静止してから右キャリング、左キャリングで二の字ストップ。私にとってはこの中でモホークターンのマスターが難関でした。子供達が列に並んで順番にモホークターンの練習をする中、先生に「お母さんはバーに行って」と言われ、一人手すりにつかまり練習する日々でした。一ヶ月前にA級を受けたのですが、落ちました。沢山の子供達に混じって大人(習っているのはたいていは子供の付き添いのお父さん。皆日曜日に習っています。)も4人受けたのですが、全員不合格でした。昨日は大人は私を含めて2人だけでした。私より15歳年上の彼は審査員の先生に「大変よく練習されましたね。前回から素晴らしい進歩です。」とほめられ合格でした。私はテストの後、小学2年生の女の子と2人だけリンクに残され、「モホークターンをもう一回やってください」と言われ、やり方を教えてもらいやっとできました。なんとか、お情けで通してもらったというわけです。合格したものの、本番でうまく滑れなかったのでなんだかすっきりしない気分でした。もちろんこれからもスケートを続けるつもりですが目下の悩みは、コスチュームを買うべきかどうか…。
投稿者 biyou : 2005年07月04日 18:18