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2005年06月27日
休日参観
学校が週休二日制になり、大変困ることがあります。運動会や日曜参観を土曜日にされることです。最近は日曜参観と呼ばずに、「休日参観」と呼ぶようです。私にとっては子供を持つということが最高の楽しみであり、唯一の贅沢だと考えていますのでもちろん、出席するよう最大限の努力をします。子供が幼稚園のとき、ある学会からシンポジストとして講演をするよう依頼されましたが、幼稚園の七夕の行事のためにお断りしたこともあります。昨日は滋賀県の北の端のある町で形成外科の学会があり、会長の先生から是非と言われ、眼瞼の手術の話をしようと思っていましたが、「休日参観」と重なることがわかり、発表を辞退しました。書道の授業を参観したあと休診にしていたクリニックに戻り、どうしても今日しか都合がつかないといわれていた知り合いの国会議員の先生の診察だけして、娘を連れて京都からJRで1時間かかる町にある学会場へと向かいました。この町へ行くのはもう一つ目的がありました。17年前に2年3ヶ月ほどいっしょに働いたことのある、知人に会うことでした。医療事務をされていた彼女は14歳、12歳、9歳、の3人の女の子のお母さんになっておられます。その町から毎日京都まで通っておられた彼女は出産と同時に退職され、その後お会いしていなかったので、14年か15年ぶりの再会ということになります。学会のあと、ご自宅にお邪魔しました。3人のお嬢さんに始めてお目にかかり、ご主人とは結婚式以来2度目にお目にかかりました。穏やかで明るい家庭を築いておられ、とてもうれしく思いました。お琴の師匠をされていて、前日の発表会の記事がその日の新聞に載っていると伺いました。残念ながら話に夢中になり、新聞を見せていただきそびれてしまいました。娘さん3人も皆、お琴をなさっているとかで、再来週は3人揃っての発表会だそうです。穏やかで明るく育っておられる娘さんたちにお母様の人柄を感じました。うちの娘はすっかり、1歳違いの末っ子のお嬢さんと仲良くなり、「連れて帰りたい」と連発していました。
投稿者 biyou : 2005年06月27日 18:01